自然も暮らしもモノもじっくり楽しむ

履きはじめたきっかけ

見たとき欲しくなった。つくりのこだわりが自己満足につながるため。

よく履いているシーン

休みのとき以外、常に。

気に入っているポイント

本当の革製であること、初めは履き口があたり痛かったが、馴染んでしままうと違和感無くフィットして心地いい。底の屈曲が何時でも履きたいボイントです。革は履けぱ履くほどいい感じになります。タフに使って手入れはちゃんとすることにもフィットする。

身の回りで長く使っているもの

腕時計。多少高くても気に入ったもの（アナログ感）を手に入れ、常に身につけ、限界まで使います（腕時計はべルト交換も10回ぐらいしたし部品なく修理不可能の際には中古を探して同じ物を買いました）。過保護にはせず防水なのでタフな使い方もしています。

自由な時間の過ごし方

休みの晴れた日は、早くに起きて、畑仕事や木を切ったり（剪定）、鳥の巣箱を作って観察したり（きのう蛇に襲われていた）、木を粉砕して積み重ね土に帰したり、その中にかぶと虫の幼虫を見つけたり。